アクロバット ワイヤータイプは、ランヤードフックのかける先を建物側に常設することで高所作業時の事故を未然に防ぎます。利用シーンに応じて「水平型・垂直型・懸垂型」の3種類よりお選びいただけます。また、移動可能範囲を制限し危険箇所への接近を防ぐだけでなく、万が一の墜落・転落の際に被害を最小限に抑えるため各所に衝撃吸収機能・構造が組み込まれております。
700カ所以上の豊富な設置実績からの知識と経験を活かし、墜落・転落事故防止のための適切なご提案をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

水平型ワイヤータイプ EN795/Class C規格

屋根上や屋上など水平面で作業をする作業員の墜落・転落を防止するシステムです。
継ぎ目のないワイヤーが最大の特長で、独自のパススルー構造により作業員はランヤードフックを掛け替えることなくスムーズに支持点を通過し移動することが可能です。

水平型ワイヤータイプのパススルー動画

水平型ワイヤータイプの特長

  • 親綱支柱や三角支柱では実現できなかったカーブ等の自由設計が可能です。
  • 独自のパススルー構造でフックの掛け替えなくスムーズな移動が可能です。
  • ハゼ式折板屋根は穴あけ不要。その他コンクリート陸屋根など様々な種類の屋根への設置に対応しています。
  • 常設型のレストレイントシステムとして、天窓などの危険箇所への接近を防ぎます
  • ワイヤーを支えるアンカーおよびアブソーバーが墜落・転落時の衝撃を吸収します(フォールアレストシステム)
  • ワイヤーの再調節も可能であり、保守点検もスムーズです。
  • 建物や環境に調和し景観を損なわない高いデザイン性

水平型ワイヤータイプの構成部品

  1. グライダー
    作業員の命綱と親綱をつなげ、アンカーの間をスムーズに移動することができます。カラビナを一度かければ取り外す必要がなく、安心して作業現場を往復することができます。
  • 中間アンカー
    中間アンカーは革新的な衝撃吸収システムであり、変形することなく、万一の墜落後にも再調節が可能です。この部品は現場に応じて設置間隔が変わります。欧州規格EN795に適合しています。
  • エンドアンカー

    ホリゾンタルライフラインは一方にアブソーバーを取り付け、もう一方にテンショナーを取り付け、エンドアンカーでしっかりと固定します。
  • ショックアブソーバー

    ショックアブソーバーは親綱の端に取り付け、ライフライン全体の衝撃を吸収する役割を担います。

垂直型ワイヤータイプ EN353-1規格

タラップや支柱など垂直面で作業をする作業員の墜落・転落を防止するシステムです。
直径8ミリのワイヤーケーブルを上下に固定し、アブソーバーにより墜落の衝撃を吸収します。
タラップや垂直面などに設置し、作業員が安全に現場に到着できるための環境を実現します。

垂直型ワイヤータイプの特長
  • サビに強い材質で構成されています。
  • アクロバット 垂直型ワイヤータイプはEN353-1およびCNB/P/11.073に適合し、CEマークを有しています。最新の基準に適合しています。
  • 作業員はシステムのどの場所でも取り付けおよび取り外しができ、作業現場に素早くアクセスすることができます。
  • 上昇まはた下降を妨げることなく、万一の墜落の時には確実に作業員の安全を守ります。
  • ワイヤーケーブルは10mごとに固定され、強風で生じる音や表面の損傷を防ぎます。

懸垂型ワイヤータイプ EN795/Class C規格

懸垂型ワイヤータイプは、トラックヤード・石油貯蔵庫・航空機格納庫などでの墜落・転落防止に開発されました。
天井付近に設置されたワイヤーが安全ブロックとともに作業者に自由な機動性と高い安全性をお約束します。

懸垂型ワイヤータイプの特長
  • ワイヤーの長さに関わらず作業者の動きに素早くスムーズ追従します。
  • 高い張力のステンレスワイヤーにより、万が一の墜落・転落の際の落下距離を最小化します。
  • 万が一の時にもショックアブソーバーが衝撃を吸収し、作業者の命を守ります。

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