太陽光発電所の管理で
最も手がかかる”雑草対策”
あなたの発電所、
こんな状態になっていませんか?
雑草対策にご興味がございましたら
まずはお気軽にお問い合わせください
このようなお悩みを
お持ちではありませんか?
- 毎年、雑草対策で頭が痛い
- 発電所が遠方でこまめに雑草対策ができない
- 草刈りをしているが年々雑草がひどくなる
- 草刈りと除草剤どっちがいいかわからない
- 発電所に最適な管理方法を相談したい
- 雑草対策の費用を見直したい
雑草対策をしないでいるとどうなる…?
草刈りや除草剤散布などの雑草対策をしないでいると以下のようなトラブルが発生する可能性があります。
雑草を放置すると起きる問題
- 伸びた雑草が太陽光パネルに影を落とし、発電量が低下する
- ホットスポットが発生し太陽光パネルが破損する
- 虫が発生するなどして近隣の農地・住民に悪影響を及ぼす
伸びた雑草が太陽光パネルに影を落とし、発電量が低下してしまうのは想像しやすいかと思います。
こうなると、売電収益が低下し事業の採算性が落ちてしまいます。
また、雑草などにより太陽光パネルの一部だけ影がかかっているとその部分だけ電気の通りが悪くなってしまい、電線に負荷がかかることにより熱を発する「ホットスポット」という症状を引き起こすこともあります。
ホットスポットの一例
ホットスポットができると太陽光パネルの表面や裏面のバックシートが焼け焦げてしまいます。
肉眼でも発見はできますが、小さいもので発見が遅れると、最終的には発電量の大幅な低下や火災の危険にも繋がります。
また、過去に弊社が管理している発電所において、雑草やツルがパワーコンディショナー等の電気機器のボックスの隙間から侵入して、ファンや電気機器に不具合を発生させるという事例もありました。
こちらも高額な電気機器の故障や、ひどい場合は火災等につながる危険な状態です。
雑草は放置せず、手がつけられなくなる前にしかるべき対応をしなければなりません。
雑草の生えにくい土地へ
下の写真は千葉県内の弊社管理太陽光発電所の例です。
広角で撮ったりしているので少しアングルが違いますが同じ発電所で撮影した写真です。
2020年8月26日
2020年10月2日(約40日後)
2021年2月23日(約6ヶ月後)
2021年6月23日(約10ヶ月後)
2021年9月12日(約1年後)
いかがでしょうか?
2020年の8月にはさすがに草刈りをしましたが、残りは一切草刈りをしていません。
基本的に除草剤散布のみでこの効果です。
真夏に草刈りを行わないので、作業中の事故や熱中症の心配もないので作業者も事業者さんも安心です◎
草刈りはまず草を伸ばしてから実施しなければならないため、刈った雑草の処理も重労働になります。
その点、除草剤を上手に活用して雑草が生えにくい状態を作ってあげれば、太陽光発電所の管理が劇的に楽になりますよ♫
ご相談はもちろん無料です。
ご相談の際には以下の情報を教えて下さい。
- 発電所の場所
(市区町村まで) - 土地の面積
- 直近の対応状況
- 直近の現地の写真
返信にお時間を頂く場合がございますので予めご了承ください。
まずはお気軽にご相談ください
PVコンシェルジュの雑草対策は
年間パフォーマンス契約です
PVコンシェルジュは年間契約となります。
一度ご契約いただければ、
- いつ草刈りをしたらいいか?
- 草刈りがいいか除草剤が良いか?
- 除草剤はどれをつかったらいいか?
- 効果がなかったらどうしよう?
- 年に何回作業をしたらいいんだろう?
ということをお考えいただく必要がございません。
すべて弊社にて状況を見て判断し、発電に影響のない状態を維持させていただきます!
2012年のFIT法開始からこれまで、郊外の空き地や山間部に本当に多くの太陽光パネルが敷き詰められ、爆発的に太陽光発電所が増えました。
もともと田んぼや畑だった土地や、山林を切り開いた土地など状況は様々ですが、最近は夏になると「雑草に覆われて太陽光パネルが見えない」なんていう発電所をチラホラ見かけます。
太陽光発電所の適切な維持管理は発電事業者の義務のはずですが、太陽光発電所のオーナー(発電事業者)が発電所の近隣に住んでいるとは限らず、遠方のためにどんどん伸びてくる雑草の対策に手が回らないというケースや、目が届かないのでそもそも雑草が伸びていることに気づかないというようなケースがあり、そんなオーナー様からの相談も増えてきました。
少しでもお困りでしたら、まずはお気軽にご連絡ください。
お問い合わせフォーム
© 株式会社G-Place 設備資材事業グループ 2024 All Rights Reserved.