ようやく始まった高所安全対策

日本では年間200人を超える方が高所作業中に墜落や転倒が原因で命を落としています。負傷者を含めるとその数は2万人を超えています。*
日本では安全対策の強化としてフルハーネスの着用を2022年より義務化します。欧米ではスタンダードである墜落制止用器具が、日本でも一定の高さにおいて着用を義務づけられることとなりました。

* 厚生労働省 平成30年労働災害発生状況

墜落対策の大切なポイントを見落としていませんか?

しかしながら、大切な点が見落とされています。フルハーネスを着用したものの、作業員が墜落や転倒をしてしまう環境を整備しない限り、事故を防ぐことができません。ところが、日本ではフルハーネスに注目する一方で、墜落対策をシステムとして全体を検討する意識がまだまだ少ないのが現状です。

常設の高所作業対策が求められています

お客様が所有する建物の屋上や高所では下記のような点検項目がありませんか?

  • 室外機やダクトの点検
  • 避雷針の点検
  • 太陽光パネルの点検
  • ビル屋上の携帯基地局の点検
  • 屋上看板の点検
  • ビルメンテナンスゴンドラの点検
  • 屋上緑化、壁面緑化のメンテナンス
  • 貨物車、鉄道のメンテナンス
  • フロン排出抑制法に沿った定期点検
  • 屋根の水漏れ点検

実際は屋根につながる設備がないために計画通りに点検することができない企業が多いのではないでしょうか。さらに昨今の労働安全の高まりから、自社の社員で対応する代わりに外部の専門業者に委ねることを検討することが増えるかもしれません。しかしながらその選択は大きな費用負担につながります。 私たちは、点検費用を抑えながら高所作業環境を設けることは、今の時代と将来において最適な選択肢と考えます。

世界基準の安全対策を導入しませんか?

欧米を中心に世界では安全対策を「常設」することが普及し、墜落防止システム自体の国際規格も存在しています。一方、日本では同様の規格がまだ定められておりません。そこで私たちは、日本でも適した墜落防止システムを様々検討しシンガポールにあるアクロバット社のシステムを普及する事業に取り組むこととなりました。
アクロバット社は東南アジアではNo.1のシェアがあり、シンガポール内外で700件以上の施工実績があります。代表的な例ではシンガポールのランドマークである「チャンギ国際空港」「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」「マリーナベイ・サンズ」などに設置しています。 アクロバット製品の強みは折板屋根やスラブ屋根などあらゆる屋根の形状に対応し、また施工期間が短く、設置後にも建物や周囲の景観を損なわないデザインという点があげられます。

高所作業の事故を「0」にするために

常設の墜落防止対策は世界のトレンドです。 万全の対策で作業員の命を守ることはアクロバットの使命でもあり、私たちが日本で実現すべき課題と捉えています。
お客様のお悩みを是非お聞かせください。豊富な実績をもとに、最適な墜落防止システムをサポートいたします。


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